走りに鈍りを感じる
英語の練習!
下にGoogle翻訳で翻訳した内容を記載。
Recently , it is getting hot.
Sometimes , I run due to get used to the heat.
Now , I feel rust for running comparing to January.In January , I didn’t get out of breath when I run 10 kilometers.
But now , l get out of breath and my stomach hurts when I run only 1 kilometer.
But it is natural. Because I often skipped running and have climbed mountain only two times after February.
I will run two times in a week for also served as the answer for suffering from summer heat and knock the rust off .
最近、暑くなってきましたね。
暑さに慣れるために時々走ります。
1月に比べて走りにサビを感じています。1月は10キロ走っても息が切れなくなりました。
でも今は1キロ走るだけで息が切れてお腹が痛くなります。
しかし、それは自然なことです。 というのは、ランニングをサボることが多く、2月以降2回しか山に登っていないからです。
夏バテ対策とサビ落としを兼ねて週に2回はランニングしてみます。
【本】不機嫌な長男・長女、無責任な末っ子たち
五百田達成さんの「不機嫌な長男・長女、無責任な末っ子たち」を読んだ。
最近、血液型や兄弟、星座の、性格の傾向・特徴を調べるのにはまっている。
自分の性格の傾向や、気になる人の性格の傾向と対策を考えるためだ(笑)
youtubeで動画を何度も見てしまうので、思い切って有名そうな本を買って読んでみた。
この本では、人の性格は兄弟関係で影響を受けて形成されるとしている。
兄弟構成中の個々人の位置を4つの系統に分けている。
長子、末っ子、長子と末っ子以外の中間子、一人っ子の4つだ。
その4系統によって大まかに性格が決まってくる、というのがこの本の主張だ。
※あくまで、傾向としてはこのようになるよ、という内容。
この本に書かれていた各系統の性格の傾向が、自分の周りの人たちに当てはまるかなーと考えてみたのだが、
やはりなんとなく当てはまる人が多い気がした。
特に、長子と末っ子は当てはまる人が多いと思った。
先日BBQをしたときのこと。
長子は積極的に火おこししたり、準備の指示出ししたり、肉を焼いたり、タイムスケジュールを気にしていたり、こっそりかたずけしていたりしていた。
責任感があるというか、BBQを進めるために尽力していたなーと思う。
一方で末っ子は、私指示待ちです~と言ったり、これ先に食べてていいよとポテチをあげたら、わーい!ありがとうございます~!と嬉しそうに食べてたりしていた。
無責任、とまでは言わないが、BBQを進める気は特に感じられなかった(笑)
ただ、長子はいやいやBBQを主導して進めていたわけではなく、
好きで主導している部分もあり、むしろ進めている自分に満足感すら感じているので、やらせていて良いのだが(笑)
お礼さえ忘れなければいろいろ動いてくれるので、企画している側としては、長子は助かる存在だ。
では逆に末っ子はいなくてよいのかというと、そんなことはない。
彼ら彼女らは楽しむ担当なのだ。
BBQを大いに楽しんでくれる人がいないと企画した側としても物足りない。
長子である俺としては、「ポテチ食べてないでできること探してほしいのに、これだから末っ子は…」と思いつつもかわいいなと思ったり、
楽しんでいる人がいて良かったと思ったりしていた。
ほかにも末っ子の長所や、中間子、一人っ子の性格の傾向や長所・短所についても書いてある。
周りの人に当てはめてみると楽しいので、読んでみてください。
また、この本には各系統別にこんな場合はこのように対応するとよいよ~という内容のひとこと対応マニュアルが書いてある。
例えば、長男に怒られたときは反省している感を出すことがポイントと書いてあった。
俺としても、誰かを叱ったとき、反省していないのが一番腹が立つと思う。
逆に、反省している雰囲気を出されると、しょうがないなーと思ってしまう。
ほかの項目も、なんとなく当てはまると思った。
また、末っ子はかまってほしいタイプなので、一人っ子とはあまり相性が良くないような記載もあった。
先日友達と旅行した際、帰りの飛行機を待つ空港で末っ子の友達と二人になったときに向こうがずーとケータイをいじっていたので、
俺と話したくないのかな?話かけない方がよいかなーと思って話しかけずにいたが、そのあとやや不機嫌だった。
しかし帰りの電車でまた二人になったので、相手が好きそうな話題を振ったところ、楽しそうにお話してくれた。
もしかすると、空港で二人になった後に少し不機嫌だった理由は、
暇だからケータイをいじってただけなので、かまってほしかったという理由だったのかもしれないな、と思った。
ただ、これは本人に確認していないので正しいか正しくないかはわからないが(笑)。
このように、各系統別の対応方法が書いてあるので、私としては参考になるなーと思った。
周りの友人に試してみるのも面白いかと思う。
ある程度実用性もあり、周りの人に試して楽しめる余地もある本書。
気になったら読んでみてください。
【本】不機嫌な長男・長女、無責任な末っ子たち
五百田達成さんの「不機嫌な長男・長女、無責任な末っ子たち」を読んだ。
最近、血液型や兄弟、星座の、性格の傾向・特徴を調べるのにはまっている。
自分の性格の傾向や、気になる人の性格の傾向と対策を考えるためだ(笑)
youtubeで動画を何度も見てしまうので、思い切って有名そうな本を買って読んでみた。
この本では、人の性格は兄弟関係で影響を受けて形成されるとしている。
兄弟構成中の個々人の位置を4つの系統に分けている。
長子、末っ子、長子と末っ子以外の中間子、一人っ子の4つだ。
その4系統によって大まかに性格が決まってくる、というのがこの本の主張だ。
※あくまで、傾向としてはこのようになるよ、という内容。
この本に書かれていた各系統の性格の傾向が、自分の周りの人たちに当てはまるかなーと考えてみたのだが、
やはりなんとなく当てはまる人が多い気がした。
特に、長子と末っ子は当てはまる人が多いと思った。
先日BBQをしたときのこと。
長子は積極的に火おこししたり、準備の指示出ししたり、肉を焼いたり、タイムスケジュールを気にしていたり、こっそりかたずけしていたりしていた。
責任感があるというか、BBQを進めるために尽力していたなーと思う。
一方で末っ子は、私指示待ちです~と言ったり、これ先に食べてていいよとポテチをあげたら、わーい!ありがとうございます~!と嬉しそうに食べてたりしていた。
無責任、とまでは言わないが、BBQを進める気は特に感じられなかった(笑)
ただ、長子はいやいやBBQを主導して進めていたわけではなく、
好きで主導している部分もあり、むしろ進めている自分に満足感すら感じているので、やらせていて良いのだが(笑)
お礼さえ忘れなければいろいろ動いてくれるので、企画している側としては、長子は助かる存在だ。
では逆に末っ子はいなくてよいのかというと、そんなことはない。
彼ら彼女らは楽しむ担当なのだ。
BBQを大いに楽しんでくれる人がいないと企画した側としても物足りない。
長子である俺としては、「ポテチ食べてないでできること探してほしいのに、これだから末っ子は…」と思いつつもかわいいなと思ったり、
楽しんでいる人がいて良かったと思ったりしていた。
ほかにも末っ子の長所や、中間子、一人っ子の性格の傾向や長所・短所についても書いてある。
周りの人に当てはめてみると楽しいので、読んでみてください。
また、この本には各系統別にこんな場合はこのように対応するとよいよ~という内容のひとこと対応マニュアルが書いてある。
例えば、長男に怒られたときは反省している感を出すことがポイントと書いてあった。
俺としても、誰かを叱ったとき、反省していないのが一番腹が立つと思う。
逆に、反省している雰囲気を出されると、しょうがないなーと思ってしまう。
ほかの項目も、なんとなく当てはまると思った。
また、末っ子はかまってほしいタイプなので、一人っ子とはあまり相性が良くないような記載もあった。
先日友達と旅行した際、帰りの飛行機を待つ空港で末っ子の友達と二人になったときに向こうがずーとケータイをいじっていたので、
俺と話したくないのかな?話かけない方がよいかなーと思って話しかけずにいたが、そのあとやや不機嫌だった。
しかし帰りの電車でまた二人になったので、相手が好きそうな話題を振ったところ、楽しそうにお話してくれた。
もしかすると、空港で二人になった後に少し不機嫌だった理由は、
暇だからケータイをいじってただけなので、かまってほしかったという理由だったのかもしれないな、と思った。
ただ、これは本人に確認していないので正しいか正しくないかはわからないが(笑)。
このように、各系統別の対応方法が書いてあるので、私としては参考になるなーと思った。
周りの友人に試してみるのも面白いかと思う。
ある程度実用性もあり、周りの人に試して楽しめる余地もある本書。
気になったら読んでみてください。
【映画】ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー
映画のマリオを見ました。
総評としては、ゲームでマリオをプレイしたことがある人であれば楽しめる内容に仕上がっていると思います。
ネタバレありの感想を書いていこうと思います。
●感想
・ゲームのマリオワールドをうまく取り入れていたと思う。マリオカートなどの要素があったのも面白かった。
・一瞬、ピーチ姫が戦えると言う設定だったのが意外だと思ったが、作品によっては戦える設定だったのを思い出した。個人的には元気な女の子が好きなので良き。
・クッパのキャラも好きだった。ただの強敵ではなく、ピーチがすごい好きで自分に酔っているコミカルなキャラで、少しかわいいキャラだった。
・カートやバイクを使ったレーシングなシーンはカメラアングルや効果などに迫力があった点も良かった。俺が最近バイクにハマっているんだが、バイクで走っていると生身の身体の横を車が通るのでとても怖い時がある。その時の感覚を覚えているので、他のカートから体当たりされるシーンなどは妙に入り込んで観ていた。
・選曲の理由はわからないが、劇中で十数曲ほど洋楽が使われていた。聞いたことある歌が多く、各シーンにマッチしていたので、音楽的にも楽しめた。
たぶん、マリオをプレイしたことが無い人はほぼいないだろうし、誰にでもおすすめできる楽しい映画でした。
かくかくしかじか
東村アキコの漫画、「かくかくしかじか」を読んだ。おもしろかった!その感想です。
●概要
かくかくしかじかは漫画家の東村アキコと東村アキコの絵の師匠である日高先生と過ごした日々を描いたマンガ。スパルタな日高先生にしごかれながら美大受験したり、就職して働きつつ日高先生の教室でバイトしつつ漫画家として仕事が増えていく過程が描かれている。
●感想
漫画の中がキャラのツッコミがイキイキしていて、見ていて楽しい。
受験や漫画家として昼夜描き続ける東村アキコの姿に、自分もがんばろうというエネルギーをもらえる。
絵で食べている人って、人生を絵に捧げていると言っても過言でないほど絵を描いてきたんだなというのがわかる内容。スポーツ選手だったり、ビジネスで成功を修めて有名になる人も、東村アキコのようにひたすら仕事に打ち込んでいるんだろうなと思った。
学生時代、ハマりまくったゲームが数本あった。そのうち1つはシナリオにルート分岐があるSRPGだったのだが、ネットを探してもクリア達成率が98%を超えている人を見たことがなかったので、自分で全ての選択肢を辿って台本を作ろうとまでするほどハマっていた(結局、途中でわけわからなくなって完成しなかった笑)。
しかし、他の物事でそこまで打ち込めたものはない。ただ、ここ数年いろんな趣味やアクティビティに手を出してみたり、苦手なことを克服しようと取り組んだこともあり、昔よりは色々なことに打ち込めるようになってきていると思っている。あとは仕事にやる気が向くタイミングを待つばかりだ笑
【謎解き】不思議な晩餐会へようこそ
先日、東京ミステリーサーカスで謎解きをやってきました!
みなさんは謎解きやったことありますか?やったことある人も多いのではないでしょうか。楽しいですよね!クイズ番組が流行るくらいですし、日本人は謎解きたい欲に溢れてるんじゃないかと思っています。
今回参加した演目は「不思議な晩餐会へようこそ」という演目。この演目、めっちゃおもしろかったです!!
・謎の難易度や数がちょうど良く、達成感を味わえる。
・苦戦しているとスタッフがアドバイスをくれるので、全然解けな〜い!とはならない。
・魔法が使える!!←ここ重要
みなさんも小さい頃、一度は魔法を使ってみたいと思っていたのではないでしょうか。その夢が!ついに!叶うのです!!!
どうです?
やってみたくなってきたでしょ!?笑
この演目は以前上映していた演目のリバイバル上映ですし、みんなよっぽど魔法使えるのが嬉しかったんですね!笑
演出のため、参加者のテーブル以外の照明が落とされていることも、余計なところに気が散らず謎に集中できる副次効果を発揮していて、没頭できたのもよかった点です。
「不思議な晩餐会へようこそ」、まだ上映しているので気になる方は参加してみてください。
久しぶりに実家に人呼んだ
大人になると、実家に友達呼ぶ機会ってほぼ無くなりますよね??
この間、めっちゃ久しぶりに実家に友達を呼んでBBQしました。体感的には一億年ぶりくらい??実際は十年ぶりくらいか。
私はお気に入りのものを人に紹介したくなる癖があるので、実家でBBQしようという話になってめっちゃテンション上がった!!
保育園に通ってたとき、一つ下の弟が入園した後、いろんな人に紹介して周っていたらしい。昔から変わってないな笑
実家のスペース的に呼べる人が限られていたので、次回何かやるときは呼べなかった人にも声かけたいな!